2010年04月09日

マニフェストへの反映は「時間的に不可能」―民主介護議連・藤田事務局長(医療介護CBニュース)

 「民主党介護を考える議員連盟」事務局長の藤田一枝衆院議員は4月7日の勉強会終了後、議連としての意思を5月下旬をめどに取りまとめ、次の制度改正に向けた「介護ビジョン」に反映させたいとの意向を記者団に示した。3月31日に開いた前回の勉強会で同議連会長の石毛●子衆院議員は、今年夏の参院選のマニフェストに反映させるため、5月10日をめどに取りまとめる考えを示していたが、「時間的に不可能」(藤田事務局長)と判断した。

 7日の勉強会で藤田氏は、マニフェストに盛り込みたい政策は、民主党の「国民生活研究会」の事務局次長を務める梅村聡参院議員に、取りまとめを待たず個別に送付するよう出席議員に呼び掛けた。

 この日は前回に引き続き、厚生労働省老健局の担当者から介護予防事業や認知症高齢者ケア、地域包括ケアなどの政策についてヒアリングした。
 その後の質疑応答では、出席した議員から「町づくり」や「地域づくり」などの全体的な政策に介護関連の政策を落とし込むべきだといった意見や、介護をめぐる“そもそも論”や理念について議論する必要性を指摘する声などが上がった。

 今後は週1回勉強会を開く予定。介護保険制度の全体像を把握するため、4月中は労働組合や市民団体の関係者らからのヒアリングを実施する。5月以降は個別の課題について議論を深める。6月以降は、介護保険法改正や2012年度の介護・診療報酬の同時改定に向けた議論に着手したい考えだ。

●は金へんに英


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2010年03月31日

ロイヤルホスト、80年代のメニュー復活(産経新聞)

 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングスは24日、6月14日の「ロイホの日」を記念して、1980年代に販売した人気洋食メニュー4品を5月11日(火)から6月16日(水)の期間に全国のロイヤルホストで販売すると発表した。

 復活2回目となる今回は、WEBサイトと携帯サイトで80年代に人気を博した洋食9品から復活して欲しいメニューを募集。その結果、上位に入った「ビーフドリア」「ジャンバラヤ」「タコス」「プリンアラモード」の4品が選ばれた。

 6月14日の「ロイホの日」は「ロ(6)イ(1)ホ(4)」にちなみ、昨年から全国のロイヤルホストで始めた記念日。昨年の復活メニューは1週間のみの期間限定販売だったが、好評につき今年は1カ月強に期間を伸ばして実施することになった。

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2010年03月30日

「観察不十分」 さいたま市救急隊の死亡誤判断問題で外部委の検証結果発表(産経新聞)

 さいたま市消防局が2月、生存していた男性救急患者(52)を死亡と誤判断した問題で、同局は25日、原因を「救急隊員による不十分な観察によるもの」とする外部の検討委員会の検証結果を発表した。

 外部検証は、市内外の医師7人と救急救命士4人でつくる委員会で実施。報告では、救急活動時に男性患者が低体温症などの仮死状態だった可能性は非常に低く、意識や呼吸などの十分な確認を怠った単純ミスと結論づけている。仮死状態でない患者を死亡と誤判断したケースは「例がない」(消防局)という。

 一方、消防局内の検証では「男性が動かない」などとする119番通報を前提に、隊員に死亡しているとの先入観があったと指摘。今後、市の定める判断基準に心電図測定の実施などを明記する。

 また、消防局は25日、市の基準に基づく十分な確認を怠ったとして、誤判断した桜署大久保出張所の救急隊長(52)を戒告の懲戒処分とした。救急活動に参加した救急救命士(41)と、同署長(58)、同出張所長(55)には消防長訓戒の内部処分を下した。現在、救急隊長は署長命により、救急活動に従事していないという。

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